アンテナ設置のちょっとしたテクニック

一人ずつ分かれてアンテナ設置とテレビの確認を行う

衛星放送のアンテナをスムーズに設置したい場合、どのようなテクニックを使うといいでしょうか。まず、アンテナ設置時にはアンテナを取りつける人、そしてテレビをチェックする人、最低二名用意するとはかどります。というのは、アンテナの設置位置とテレビの位置が離れている場合、一人で設置しようとすると、アンテナの位置を調整したあとに、テレビを見に行って受信できるか確認するという作業を繰り返さないといけないからです。
衛星放送のアンテナはちょっと動かしただけで、先ほどまで受信できていたのにできなくなるぐらい繊細なので、何十往復もすることになるかもしれません。
二人でそれぞれの作業を担当すれば、もっともアンテナレベルが高いところをリアルタイムで知らせることができるので、アンテナ位置の調整が簡単になります。

一人で設置する場合はレベルチェッカーがあると便利

どうしても一人で設置しなければいけない場合のテクニックとして、まず、テレビから離れている場所でも音声が聞こえるように、テレビのボリュームを上げながらアンテナの設置作業を行うという方法があります。そうすれば、受信できた時点でノイズ音が会話や音楽に変わるので、一人でも位置を合わせやすいです。
レベルチェッカーを使えば、もっとアンテナの位置調整が簡単になります。アンテナのケーブルをレベルチェッカーにつなぎ、アンテナを動かしてメーターが大きく振れたら、そこが受信ポイントだとすぐにわかるからです。
また、テレビの音声で確認する方法だと、ぎりぎりで電波を拾った状況でも普通に音が出るので、アンテナレベルの強さを見極めることが難しいですが、レベルチェッカーならアンテナレベルを手元で確認できます。

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